2008年にカナダへワーホリで来て、2010年カナダ人夫と結婚し、2012年に息子が生まれました。カナディアンロッキーはキャンモアでの6年の生活の後、現在オンタリオ州、ストラットフォードで暮らしています。


by momijiism
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

バンフインディアントレーディングポスト

バンフはボウリバー沿いにある
バンフインディアントレーディングポストへいってきました。
f0214562_9505352.jpg



もともと、ビーズを買い求めにいったりしていたお店。
カナダの先住民のつくるいろいろなものが売っています。
もう100年以上もこの場所で商いをしている、老舗です。


最近であったブログ ”美しい世界の手仕事プロジェクト”をみて、

本当に世界には手仕事の
美しい作品がたくさんあるのだなぁと

ほれぼれすると同時にすごくわくわくしたのですが



そんな出会いもあって、
カナダの手仕事ってなんだろう・・?と
考えてみたんですが、

やっぱり、先住民が受け継ぐビーズ刺繍が頭に浮かびました。
f0214562_956506.jpg



いつも、このお店に来ては
じぃーっと、ひとつひとつのデザインにみいっていたものですが
 
細かで、精密で、いろんな図柄があって
すごいなぁと思います。


今まではなんとなく眺めるだけ。
でも、いざ
これはどこで作られて、どんな人たちがつくっているんだろうと
思いをはせると興味深く
いつもよりじっくりと、時間をかけて店内を楽しむ事ができました。


色々、おもしろいものを発見したんですが!
今回は、まず
ビーズものを・・。
f0214562_102079.jpg


店の人に聞くと、ビーズ作品はバンフからカルガリーの間からきているそう。

結構近いところに、こんなすごい作品をつくる人がいるんだなぁと
あらためてしみじみ。
ショーケースのバレッタやブローチ、ベルトなどは
Stoney の人たちがつくったものとありました。
ストーニーというと、それこそ車で一時間もかからない場所に住んでる人たち。
f0214562_1051684.jpg

上の写真は、髪ゴムです。

f0214562_10164028.jpg

ビーズ刺繍のほどこされた衣装。
一体どれくらい時間かかるのだろう・・・・。

これらのビーズ刺繍に使われているであろうビーズを買えるのですが
f0214562_10185110.jpg


買ってかえったのはいいものの
ビーズ自体がちいさく、穴もとても普通の針じゃとおらない・・。
作者の人はどうやって、作ってるんだ?と不思議に思っていたんですが

今回じっくりみてると、こんなものを発見。
f0214562_10205059.jpg

めちゃめちゃ細い針!
普通の針を隣においてみました。

なるほど、これをつかって作るんですね。

他にはこんなチャームをゲット。
f0214562_102232100.jpg

ミサンガにつけようと思います。




図書館でもネイティブアメリカンに関する本を見つけたりしたので

いろいろがさごそと、調べてみようと思います。



昔から、 なんだか好きだったもの

自分の中にばらばらにちらばっていたものが

世界の手仕事  という線で結ばれていたんだ

という気がして

今、とてもわくわくしています。



いつか、実際に色々な土地を訪れて
その土地の民族衣装や手仕事の作品、
そして食べ物に触れる事ができたら・・。
そんな旅もたのしそうだな・・。
[PR]
by momijiism | 2010-12-07 10:46 | カナディアンロッキー